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少女死体遺棄 16歳少女 スケバン 複雑な家庭【画像】 [ニュース]





死体遺棄の疑いで最初に逮捕された16歳の少女が被害者の少女と接客業での売上金の分配をめぐってトラブルになっていたようですね。

逮捕された少女はこの接客業の取りまとめ役だったようで、彼女は周囲の人に「1ヶ月で100万円くらい稼いだ」と話していたそうです。

1ヶ月で100万円も稼げる接客業って一体何をしていたのでしょうね。デリヘルをやっていたという噂も・・・・

まあ、あこれに関しても、そのうち詳細が明らかになることでしょう。

加害者と被害者の少女たちは、「あんたのほうが分配が多いのはおかしい」「わたしのほうが仕事をしたのに少ない!」とかそんなことで揉めてたのでしょうか。

広島 少女死体遺棄

それにしても、やっぱり人間、お金が絡むと怖いですね・・・お金が絡むと本性が出るし、友情や人間関係なんてあっというまに壊れるもんです、はい。

週刊新潮の記事によると、自首してきた16歳少女は母子家庭で育ち、中学時代から学内でも恐れられる不良だったそうです。

中学校の後輩の話では、 彼女は小学校の頃は普通だったけど中学に入ると一変。はっきり言って近寄りたくないタイプ。1年生の頃からスカートなは異常に短くて、パンツが見えるくらいだったとか。
髪の毛も赤とか茶色に染めていて、学校には来ていたけど授業に出ないことが多く、廊下でウロウロしたり体育館の裏でたむろしたり、タバコも普通に吸っていたそうです。

そのうえ、男関係は派手だったそうです。後輩が知る限りでも10人以上。年上が多く、20代前半とかホストあがりの男。男と付き合うと金を借りてはトラブルになって、別れたなんて話もあったとか。

被害者の少女、黒瀬恵利華さんの家の近所に住む人の話では、彼女の母親はしばらく前に離婚していたそうです。恵利華さんはすらっとした感じの綺麗な娘さんで、ちょっとヤンキーっぽいけど
こちらが挨拶をすれば必ず笑顔で挨拶を返す気持ちのいい女の子だったということです。

黒瀬恵利華さんは加害者の少女と商業専修学校で知り合ったが、2か月ぐらいで不登校になったという。

加害者の少女の中学時代の同級生によると、2人がケンカするたびに、加害者の少女は恵利華さんのことを「殺したい」と言っていたそうです。恵利華さんに3万円ぐらいを貸して返してもらえなかったこともあったとか。2人は裏切ったり裏切られたりの関係だったようです。

やはり親友というのは表向きだけだったたみたいですね。

週刊新潮


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